こんなお悩み
ありませんか?
食品の衛生検査を自社で実施したいけどどうしたらいいのかわからない。
検査結果をもっと早く知りたい
食品細菌検査を調査機関に依頼しているけど、費用も時間もかかっている...
なんとかしたい。もっとたくさんの検体を一度に測定できないかな...
検査結果のデータをまとめるのが大変...
DOXは従来の培養法に
おける課題を解決!
簡単3ステップ
STEP 01
10倍希釈の
検体液を準備
面倒な段階希釈不要!
STEP 02
培地・検体液
各1mlをセルに分注
面倒な培地の作成は不要!
STEP 03
本体にセット!
最大180検体まで測定可能!
DOXが解決します!
まずはお気軽にご相談ください。
DOX導入5つのメリット
簡単操作で誰にでも測定可能
食品衛生検査の経験がない方でも容易に測定することができるので、自社内で毎日検査をすることができます。
- 一般生菌
- 大腸菌群
- 大腸菌(定性)
- 黄色ブドウ球菌
- サルモネラ属菌
ランニングコストを抑える
検査工数が非常に少ないため、検査にかかる人件費も検査時間も大幅に削減!ランニングコストを抑えることができます。
多検体を同時に測定可能
最大180検体を同時測定!自動で測定が開始されるため、それぞれの開始時刻をチェックする必要もありません。
異常があるほど早く発見
DOXでは生菌数10^5CFU/gの場合、約6時間で検出可能!菌数が多いほど早く反応が現るため、発見した異常に対して迅速な対応をとることができます。
結果は自動でデータベースへ
検査結果は自動でデータベースに保存。報告書もソフト内から作成でき、結果を報告書にまとめる時間もとられません。
DOXは簡単・迅速!
まずはお気軽にご相談ください。
DOX導入までの流れ
DOXは、パソコンが1台あれば、DOX装置を接続し、付属のソフトをインストールするだけです。
最短で導入当日からでも検査が開始できます。
最短で導入当日からでも検査が開始できます。
事前に試せるから安心!
まずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
全く食品細菌検査の経験がない従業員でもDOXで検査できますか
はい、可能です。しっかりと検体調整を行っていただければ、DOXの操作は簡単です。
導入前にDOXを試すことはできますか
はい、導入をご検討される皆様に実機でのデモ利用をお願いしておりますので、導入後の実際の流れをイメージいただけます。デモの際は装置とパソコンを無料で貸出しますが、消耗品(セル・培地)はご購入いただいております。
DOXでどんな菌が測定できますか
一般生菌と大腸菌群の推定菌数(定量試験)の測定、及び、大腸菌が居るか居ないか(定性試験)の判定が可能です。食中毒菌としては黄色ブドウ球菌とサルモネラ属菌の測定ができます。
ふきとり検査もDOXで検査可能ですか
市販のふきとり検査キットなどを使い1mlの検体液をご用意いただければ可能です。
DOXで測定できないものはありますか
DOXは細菌以外は測定できません。(例:かび、酵母、ウイルス等)
DOXは菌の増殖を測定しますので、増殖し難い、あるいは成分に静菌作用を多く含むものの測定には向きません。(例:わさびやお茶など)
DOXは菌の増殖を測定しますので、増殖し難い、あるいは成分に静菌作用を多く含むものの測定には向きません。(例:わさびやお茶など)